ギターでアドリブするための、指板の構造とコード理論の学び- HKGuitar
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サークルオブフィフス キーによるシャープやフラットの付き方がギターで超簡単に分かる方法とは?

5/1/2016

2 コメント

 
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サークルオブフィフス、#や♭の付き方は、ギターを使えば簡単に分かります。キーやダイアトニックコードだけでなく、コード進行の説明にもサークルオブフィフスは基礎となるので、超重要なトピックです。

例えばピアニストに…


「♭が4つだからA♭のキーだね」

とメロディだけの楽譜を渡されて困ってしまったり、またシンガーに

「キーが合わないから3度上げてよ」


と言われ、ダイアトニックコードでどの音に#や♭がつくか混乱してしまう…

​という悩みはありませんか?


これを放置すると、苦手なキーでは全く弾けない状況に陥ります。

カントリー、フォーク、ロックは#系のキーが好まれ、♭系が苦手なギタリストは多いです。

今回はその悩みを簡単に解決する方法と、少し掘り下げて理解する方法を紹介します。


サークルオブフィフス
​

サークルオブフィフスはキーだけでなく、コード進行の説明にも使えます。

また前回のEADGCサイクルの記事に書いたように、ギターはサークルオブフィフスに沿ってデザインされています。

そうである以上、無視するわけにはいきません。

実はこの記事はEADGCサイクルを説明するために、サークルオブフィフスを理解しておく必要があるので書きました。

「サークルオブフィフスかよ…」

と、知っている方はそう思うかもしれません。

​または…


理論なんて勉強する必要があるか?
​

「サークルオブフィフスの勉強って必要か?」と思うかもしれません。

ビギナーは楽しさから始めて欲しいので、不要だと思います。

でもコードやスケールが弾けるようになったら、情報の整理のために知っておくと便利です。

そして、アドリブをやるなら勉強すべきです。
​

でも、覚えるだけでは不十分だと僕は思います。

円を見て、#やbが何個ついているか丸暗記するのは苦痛ですよね。


だからギターを手に取って下さい。

そして「何でこうなるの?」と考えましょう。


理論を勉強するかしないかだけで、演奏に大きな差が生まれるでしょうか?
​
理論を知らなくても、素晴らしい演奏をする人は沢山います。

ギターとコネクトさせ、腑に落ちる経験が大切です。

そうすれば確信を持てます。


また、他のミュージシャンと意思の疎通が楽になります。

特定のジャンルには不要かもしれませんが、幅広く音楽を楽しむには必要だと思います。
サークルオブフィフス hitoshikawai.com
サークルオブフィフスは丸暗記しないで仕組みを考えましょう


僕なりの捉え方
​​

「こんな風に円をギターで捉えてるのか…」と参考にしてもらえたらと思います。

こう考えるべき、という事ではありません。

  • ギターで#や♭の付き方のパターンを知る
  • ギターと円を使って、トライトーンから割り出す

この2点で説明します。

ギターを使えば円も分かり易く感じるでしょう。

円を使うとコード進行が理解しやすくなるので、トライして欲しいです。


サークルオブフィフスは、円の直径を結ぶ任意のトライトーンから割り出せるというアイデアです。

不協和音に対する回避の連鎖という考え方です。
​

普通の説明だと、「5度上の音がつながって円を作る」とだけあります。

「Cから数えて5番目はGか…Gのキーは#1つなんだな。そしてその5度上はDで#2つか…」

こんな学校の勉強のような覚え方はしてはいけません。

​


ギターを使ってキーを知る
​

ギターはサークルオブフィフスに沿って作られているので、簡単です。

シンプルな方法を紹介します。


各弦上でスケール(全全半全全全半)のパターンを繰り返すだけです。

さらに言うと、11フレットに着目するだけです。



ギターは4度違いで(2〜3弦だけ3度)弦が張られています。

#キーの場合、3弦から太い弦へ移動します。

リーディングトーン(7番目の音、11フレット)で各キーの#が増えていくのが分かります。

​下にリストにしました。


くどいかもしれませんが、パターンがよく分かると思います。

EADGCサイクル(逆ですが)=サークルオブフィフスだからです。


しかし、これは単純に見て覚えるという方法で、考えません。

パターンさえ知ればオーケーなのです。

# や bに対して苦手意識のある人は、まずこれから始めるといいでしょう。


#の見つけ方
​

  1. 3弦上でスケールを弾く(0 2 4 5 7 9 11 12)
  2. 11フレットに#がつく(F#=Gのキー)
  3. 4弦上でスケールを弾く(0 2 4 5 7 9 11 12)
  4. 11フレットに#がつく(C#=Dのキー、F# C# =2)
  5. 5弦上でスケールを弾く(0 2 4 5 7 9 11 12)
  6. 11フレットに#がつく(G#=Aのキー、F# C# G#=3)
  7. 6(1)弦上でスケールを弾く(0 2 4 5 7 9 11 12)
  8. 11フレットに#がつく(D#=Eのキー、F# C# G# D#=4)
  9. 2弦上でスケールを弾く(0 2 4 5 7 9 11 12)
  10. 11フレットに#がつく(A#=Bのキー、F# C# G# D# A#=5)
  11. 6(1)弦上でスケールを弾く(2 4 6 7 9 11 13 14)
  12. 13フレットに#がつく(E#=F#のキー、F# C# G# D# A# E#=6)
  13. C#には全7音に#がつく
ギターで#の付き方を知る方法
ギターで#の付き方を知る方法PDFのダウンロードは画像をクリック


bの見つけ方
​

bキーの場合、6弦1フレットから細い弦へと移動します。

​6フレット(Db、Gb、Cbは7フレット)にフラットが追加されていくのが分かります。

​
  1. 6弦上で1フレットからFスケールを弾く(1 3 5 6 8 10 12 13)
  2. 6フレットに1つ目のBbがつく(Bb)
  3. 5弦上で1フレットからBbスケールを弾く(1 3 5 6 8 10 12 13)
  4. 6フレットに2つ目のEbがつく(Bb Eb)
  5. 4弦上で1フレットからEbスケールを弾く(1 3 5 6 8 10 12 13)
  6. 6フレットに3つ目のAbがつく(Bb Eb Ab)
  7. 3弦上で1フレットからAbスケールを弾く(1 3 5 6 8 10 12 13)
  8. 6フレットに4つ目のDbがつく (Bb Eb Ab Db)
  9. 2弦上で2フレットからDbスケールを弾く(2 4 6 7 9 11 13 14)
  10. 7フレットに5つ目のGbがつく (Bb Eb Ab Db Gb)
  11. 1弦上で2フレットからGbスケールを弾く(2 4 6 7 9 11 13 14)
  12. 7フレットに6つ目のCbがつく (Bb Eb Ab Db Gb Cb)
  13. Cbには7音全てにbがつく (Bb Eb Ab Db Gb Cb Fb)


この方法ならギター上で#bの位置が分かります。

ただ、なぜそうなっているのか分かりにくいと思います。


円を使う意義も分からないでしょう。

次は円を使いながら、僕なりの解釈をします。
ギターで♭の付き方を知る方法
ギターで♭の付き方を知る方法PDFのダウンロードは画像をクリック


トライトーンから導く
​

円の直径を結ぶ点がトライトーン(3つの全音)です。

別の言い方では、b5、#4、#11などがあります。


円の中で最も遠い音、中間点、不快な響きのインターヴァルです。

任意の音の必ず円の真向かいにある特別な音です。
​

それ以外のインターヴァルは2ヶ所存在します。

例えば、Cから数えてマイナー3rdでいうと、C-AとC-Ebのように円の両側に2つ同じインターヴァルができます。

​また、一つのインターヴァルに対しインヴァージョンも存在します。

インヴァージョンとはCとEbはCから左回りに数えてマイナー3rd、右回りに数えれば6度という具合です。

トライトーンは唯一のインターヴァルで、どちらから見ても同じ距離です。


ギターで言えば、各弦の0フレットから12フレットの中間点である、6フレットです。

どちらから数えても7フレット目の音です。

トライトーン hitoshikawai.com
トライトーンはオクターブの真ん中の音


不協和音の回避
​

このトライトーンがコードを勉強するのに何かと重要で、不協和音の回避がカギとなります。

​
任意のトライトーンに対し、半音上下にずらす事でその不快さを解決できます。

4つの反応の仕方があります、必ずギターで試して下さい。

あと、何も書いていない円を用意しましょう。


例えば、Cに対するトライトーンはF#です。

F#の半音上はG、半音下はFです。

これを円のCの右にG、左にFと書きます。


反対も然りです。

F#に対して、Cの半音上はC#で、半音下はBです。

F#の左隣にC#、右隣にBと書きます。


CとF#のトライトーンに対する4つの反応を、上下対称に書くとクロマティックスケールになります。(当然ですが)
サークルオブフィフス hitoshikawai.com
Cに対しF#は不快なので、GやFに逃げようとする
サークルオブフィフス hitoshikawai.com
F#に対してCは不快なので、C#やBに逃げようとする
サークルオブフィフス hitoshikawai.com
この連鎖はクロマティックスケールとなる


半音上=リーディングトーンとみなす
​

Cから見て、F#の半音上下が5度4度というのは数えれば当たり前です。

それを敢えて、どうしてそんな風になるの?と考えてみましょう。

まずトライトーンを鳴らすと、緊張が走ります。

「これはおかしい、何とかせねば」

とトライトーンの状態を回避しようとします。


半音上にずらす時は、トライトーンをスケールの一部にすでにあるものと捉えています。

つまり、これをメジャースケールのリーディングトーン(第7音)と感じているのです。

「F#がスケール内にあるキーは何かな?」と捉えているわけです。

Gがそれにあたるのです。


Cから見てF#に対する反応として、Gを円の右隣に置きましたね。

F#がリーディングトーンとしてあるのがGのキー、という意味です。

3弦11フレットにF#があります。

という事で、GスケールにはF#がつきます。

すると…
サークルオブフィフス hitoshikawai.com
F#をGのリーディングトーンと捉える
サークルオブフィフス hitoshikawai.com
CとGではF#を除く6音が共通している=近い関係と捉える


C#がGの真向かいに見える
​

Gを確認した途端、真向かいにあるC#に気付くでしょう。

「がーん、またトライトーンだ」

C#の半音上か下に逃げなければいけません。

上ならば、Dですよね。下なら…すでにCがあります。


ギターで確認して下さい。

4弦でスケールをスタートすると、すでにあったF#はこれからずっとつきまといます。

11フレットにC#がありますね?これでDのキーは#が2つとなります。

付くのはF#、C#となります。


このパターンが続くのです。円の直下のF#から左に向かって#が付きます。
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C#に対するGのトライトーン
​

Gの上下=G#とF#がC#に対する反応となります。

F#はすでにありますので、新たにG#を加えます。

すると、真向かいにはすでにDが置かれているではありませんか。

この不快さを回避すべく、Aを配置します。

Aのキーに至るのにF#、C#、G#の順に#が増えたと円を見れば一目瞭然です。

円の片側のトライトーンを解決すれば、同時に次のトライトーンが出現し、その連鎖で円を一周します。


このように#キーの場合、リーディングトーン(7th)としてトライトーンを解釈しています。
リーディングトーン hitoshikawai.com
#キーはトライトーンをリーディングトーンと捉える


bキーの場合は修正と捉える
​

bの場合、トライトーンを間違いと捉え半音下げます。

「CスケールにF#はない、Fに下方修正せよ」

と捉えています。


反対のF#のCに対する反応も然り。

「F#スケールにCはおかしい。Bに下方修正せよ」


さあ、FとBがトライトーンとして向かい合いました。

Fスケールとするには、BからBbに下方修正し、初めてのbが付きます。

Bから見ると、Fの半音下であるEを右隣に配置します。

Eは​上述の#のパターンの続きになっていきます。
画像


​BbとEはトライトーン
​

Bbから見てEはトライトーンなので、Ebに下方修正します。

これでBbのキーは2つbが付きました。

反対のEから見て、BbをAに下方修正します。

このようにすでに#キーで説明済みの部分と重なっていきます。


EbとAのトライトーン
​

Ebから見て、AをAbにするとEbスケールになります。

それでEbにはBb Eb Abのbが3つと分かります。

このパターンでbが増えていきますが、bの付き方はBbからの順になっています。
♭キー hitoshikawai.com
トライトーンを下方修正するのが♭キー


トライトーンからもう一歩踏み込んで
​

トライトーンの回避、解決法でキーを紹介しました。

しかしギタリストなら経験している、もう一つのやり方があります。

CとF#のトライトーンを考えた時、どんなコードを思い浮かべますか?

すぐにD7と分かりましたか?

D7はGに対するドミナントコードとなります。


もう一つはG#7(Ab7)です。

つまり、C#(Db)に対するドミナントコードとなります。


そうすると今度はGとC#(Db)のトライトーンを含むコードは?となります。

A7 = Dのキー、D#7 = G#(Eb7 = Ab)のキーです。

このように、トライトーンを含むドミナントコードの視点で割り出せます。


または、F#とCと見ればF#m7♭5となり、Gに対するドミナントです。

B#m7♭5はC#のドミナントとなります。


このようにトライトーンからドミナントである、5と7コードを考えてキーを割り出せます。


最後にもう一つ…
​

キーの話から少し外れますが…

​オルタードコードやスケールの仕組みをここから垣間見れます。

トライトーンがここでもカギとなります。


FからBの右側はCのキーです。

左側は、F#のキーです。


つまり円を見れば、CとF#のキーが裏表の関係だと一目瞭然です。

Cのキーの陰のようにF#も同時に存在するみたいな感じです。

Gのオルタードコードやスケールが、F#のキーの音を使っている事が分かりますか?

それで裏コードとか言う表現になるのです。


G7の裏コードとはDb7=C#7を指します。
​
Gオルタードコードとはドミナントの響きに不可欠な137(つまりGBF)だけを右側の音とし、その他は左側を使用します。

時計回りが進むと、オルタードコードの音と同じになっていく様が分かります。

  • #11 = C# (Db) 
  • b9 = Ab (G#)
  • b13 = Eb (D#)
  • #9 = A# (Bb)


さらにこれらの音はG7のエクステンションに対するトライトーンに当たります。

下のスライドで確認して下さい。
​
円だとトライトーンを軸にスケールやコードトーンの仕組みが把握できるのがいいですね。

複雑になるほど、超基礎的なトピックを用いて説明した方が分かり易くなります。

問題は超基礎的なトピックをどれだけ理解できていたか?です。

それに気付くまで難解なものをやっても、何となくやっている感じが拭えませんでした。

最初は言われた通りやってみる、でいいです。

でも行き詰まった時には、突き詰めて考える事が大切なんだなと思いました。
サークルオブフィフス オルタードコードとスケール from Hitoshi Kawai


焦らず一音ずつ試していきましょう
​

僕は20才の頃、オルタードスケールを学びましたが、上手く使えませんでした。(今もそうですが…)

それでオルタードノートを全部使うのはやめて一音ずつ足す事にしました。

​すると、b9がとてもスムースに自分に感じられました。


「b9はルートの半音上なのに、なぜ自然に感じるんだろう?」

と最初思ったのですが、理論的に言えば12のキーの中でそう遠くない関係にあると分かりました。
​


例えば、上の例だとC7b9はFに解決しますが…

トニックマイナーである、DmのドミナントであるA7の3rdがC#=Dbなわけです。

アウトといってもトニックマイナーでいつも使っていたので、自然に聴こえるわけです。


またその頃、チャーリーパーカーに関する記事で「b9を加えたら全てが変わった…」というのを読んで腑に落ちました。

なるほど、ビバップはb9から始まったのかと。



それで安心してb9だけを使いこなせるように努め、次第にコントロールできるという感覚を得ていきました。

まずは一度に多くの新しい音を試そうとせず、一つずつ足して実感していくといいですよ。


「じゃあ#9はよほど難しいのか?」

と心配する事はありません。

ブルースをやっていれば、すでに弾いてます。

「なんだ、ただのブルーノート(Fブルースペンタトニックの♭7)じゃないか」

とシンプルに捉えればいいと思います。


♭13も僕にとってはブルーノート(Fブルースペンタトニックの♭3)でした。


まずはブルースや、マイナーキーの借用コードなど、ご自身の経験と関連づけられる音と捉えるといいですよ。

結局は12音の組み合わせなので、すでに聴いたり使ったりしているはずです。
​

新しいスケールにトライするのではなく、既に使ってきた音として解釈し1音ずつ足していくといいですよ。


話はかなりズレましたが、円を眺めると色々な事が見えてきます。


音符とギター以外の視点を得ると理解に深みが増すでしょう。


個人的な捉え方を持つ事の勧め
​

今回、私的な解釈をシェアしました。

理論的には普通なので、自慢できるほどのものではありませんが…

パット マルティーノなら、常人では思いつかないような見方をしているでしょう。

彼を見ると、私的な解釈が演奏に反映する事がよく分かります。
​

だから「こんな風に思ってたんだけどいいのかな?」とか不安にならなくてもいいと思います。

むしろ強みに感じるようにしてはどうでしょう?

仮に間違っていたとしても、気付いた時が学びなのです。

それまで偏った見方をしていたクセすらも、プレイスタイルを人とは変わったものにしてくれていたでしょう。


変わった思考回路が、人とは違う演奏につながると思うからです。

だから僕は変わった視点を持てるようになりたいです。

円の説明をそのまま暗記するだけとか、人の演奏をそのまま取り入れるのではなく、自分なりの感じ方、見方を育てる事に重きを置くといいと思いますよ。
あなたの考え方はどうですか?

視点を増やすとより深く理解できると思います。

僕も学びたいので是非、「こんなのもあるよ」と教えて頂けると嬉しいです。

​ブログで紹介させていただきます。


次回はさらに…
​

次回は、EADGCサイクルがどのようにサークルオブフィフスと一致するのか紹介します。

円は音楽理論の学びで必ず用いられますが、ギタリストの常識に合わせないと今イチ分かりづらいです。

​
そこでギタリストにフィットするよう、ちょっとした工夫を施します。

またCAGEDシステムも一部加えて、どのように指板を捉えるか紹介します。

毎回記事を書くのに結構時間がかかってしまいますので、いつ更新できるか分かりません。


メール登録をして頂くと、記事の更新をお知らせできますので是非お願いします。


コメントを残して頂けるととても励みになります。

不明な所や疑問なども教えて下さい、改善したいのでよろしくお願いします。


それから是非、LINEやツイッター、FB、G+などでシェアして下さい。

ご自身の学びの備忘録代わりに、一言感想をメモしてシェアするとより頭に残ると思いますのでお勧めです。

長い記事を読んでも、せめて何が気付きだったのかを記録しておかないと、時間と労力のムダとなります。

あなたの演奏に刺激や変化が加わってくれれば、と願いながら一生懸命書いています。

​よろしくお願いしますm(_ _)m



最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
2 コメント
ひろ
11/7/2018 01:59:15 pm

bと記載されているのは、♭と、捉えていいのでしょうか?

BbやBBと、表記されていて、また♭が使われているところもあり、混乱しております。

いつもギター音楽理論のテキストを驚きと感動で読ませていただいております。
ありがとうございます。
理解したいと思うが故に、混乱をなんとかしたく、コメントさせていただきました。

返信
ひとし
11/12/2018 05:19:20 pm

ひろさん、ご指摘と感想を頂き、本当にありがとうございます!
以前フォントの種類を変えた時に、全て大文字になってしまったようです。そうです、Bは♭と認識して下さい(恥)
ずっと前、♭表示の仕方が分からずbとしていました〜
コンピューター関係は得意ではなく、手探りでやってますのでこんな事になってしまいました…
失敗しながら、やりながら覚えていくしかありません。

でもそんな僕の記事を気に入って下さり、とても報われる思いです。感謝します(^^)

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