コードトーンとブルースを基礎としたギターソロレッスン - HITOSHI KAWAI
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ダイアトニックコードのコードトーンを一カ所で把握するには? - EADGCサイクルの使い方

7/12/2016

8 コメント

 
コード進行に沿ってコードトーンを拾うにはどうしたらいいか?それには一カ所でダイアトニックコードを弾ける事がまず第一です。

EADGCサイクルを使えば、指板全域でそれが可能になります。

今回はEADGCの各フォームをトニックとした弾き方のサンプルをチャートを使って説明します。

​必要な音は手のひらに全てあるのです。この記事により、平行移動の呪いから解放されるでしょう。


EADGCサイクルのダイアトニックコード
​

前回の動画でAフォームのダイアトニックコードだけを紹介しました。

よく分からない方もいらっしゃると思い、チャートを使ってEADGCの5つを順に紹介します。

全て受け身というのは良くないと思い、前回はご自身で試して下さいと書きました。

やってみましたか?

経験と理解を元に出来たという方もいらっしゃるでしょう。

このブログの読者は、経験を積んでいる人がほとんどかと思います。

僕は指板の理解を、シンプルで論理的にするお手伝いをしています。

ご自身のスタイルで、より自由に弾けるようになる事を願っています。
​


道路を作っている
​

なぜコードフォームやサイクルなどといった事ばかりやるのか?

コードトーンを把握するとはいえ、なぜ実践的な事をやらないのか?

「つまらない…」

と思うかもしれません。


コードフォームを沢山覚える事の大切さ、サイクルでコードを弾いて耳に馴染ませる事の大切さは伝わりにくいかもしれません。

コードトーンでラインを弾くにしても、響きをイメージできないと実感が湧きにくいです。

アルペジオで辿るのでなく、じゃらんと弾いた響きを感じるにはフォームで押さえる必要があります。

また、瞬時にコードトーンの場所を視覚化するにはフォームのヴァリエーションが必要です。

つまり各種基本のヴォイシングを知っておくべきで、それは伴奏のためだけではないんですね。

そこで気を付けたいのが、現段階では4種の7thコード以外をやるべきでありません。

複雑なものが高度である、という考え方は見直した方がいいでしょう。

個別に複雑なコードを覚えるよりも、サイクルを使った練習で身体に染み込ませる方がシンプルな思考になります。

その説明はもう少し後になりますが、ハイブリッドなコードトーンが簡単に弾けるようになるので楽しみにしていて下さい。

今はトライアドや7thコードを可能な限り覚えましょう。

それらは道路となります。

フレーズを弾くのにどの音を辿ればいいのか、安全なルートの道を作っているわけです。

沢山の安全なルートを確保したら、後は道路を組み合わせたり、そこから外れたりすればいいのです。

ご自身が培ってきた経験とミックスすれば、選択肢は増します。


円の半周がダイアトニックコード
​

EADGCサイクルを使ってダイアトニックコードを1カ所で弾きます。

下図の円を見て下さい。

ダイアトニックコードは、円の半周です。

トライトーンである4と7(Fmaj7、Bm7b5)が円の直径を結ぶ2点となります。

今回は1−4−7−3−6−2−5の順で円の半周を辿ります。

「枯葉」のコード進行の一部が聴き取れるでしょう。

また、メジャーとマイナーの3コード、2−5−1、3−6−2−5、など頻繁に使われるコードチェンジがここに組み込まれています。

そうです、主要なコード進行の多くは4度進行(5度)に過ぎないのです。

詳細は別の記事で書きますので、今回はそのまま円の半周をなぞりましょう。

自動的に弾けるようになり、ヴァリエーションを増やし、コードトーンを拾えるようになる事が目標です。

そうしたら、主要なコードチェンジのコードトーンが自動的に指に染み込む事になります。

つまり、変則的なコードチェンジだけ気をつければ良いのです。

そして感情移入に(タッチや音の切り方など)にフォーカスしやすくなります。


ハーフディミニッシュドのフォーム
​

コード進行に沿ってコードトーンを弾くために必要なトレーニング - hitoshikawai.com
サイクルに併せてダイアトニックコードを弾くのが難しい、という方もいます。

その中で「ハーフディミニッシュドの押さえ方がよく分からないから」という事がよくあります。

ロック系では使う頻度が少ないからか、そうなっても仕方ありません。

実際、僕もそうでした。

でも次のように弾く習慣をつければ、覚えられると思います。

トニックのすぐ左隣がハーフディミニッシュドであり、トニックメジャーと比較して見ましょう。

ハーフディミニッシュドは、メジャーフォームのルート以外の3音全てがフラットします。

トニックと対比すれば、どこを変形させるか分かりやすいです。

そこからサイクルを下ればトニックに辿り着きます。


Eフォームのハーフディミニッシュド
​

メジャー
ハーフディミニッシュド
ハーフディミニッシュド
Eフォームトニックの半音下が7ハーフディミニッシュドになります。

ハーフディミニッシュドのフォームは、メジャーフォームの​ルート以外が全て半音下がります。

スケール運指内に納める事を考えると、3番目のフォームが適しているように思います。


Eフォームトニックのダイアトニックコード
​

これは1つのサンプルであり、他にも沢山の押さえ方があります。

ルートの動きが垂直にサイクルを辿る事をチェックして下さい。

円と同じく、4から7がトライトーンでつながるので注意しましょう。

これが難しいのであれば、4を飛ばしてもいいです。

1から7は半音下です。そこから垂直に移動すれば、トニックに戻って来るのが分かり易いです。

​
コード進行に沿ってコードトーンを弾くために必要なトレーニング - hitoshikawai.com


Aフォームのハーフディミニッシュド
​

Aフォームトニックの半音下が7ハーフディミニッシュドとなります。

ハーフディミニッシュドのフォームは、メジャーフォームの​ルート以外が全て半音下がります。
メジャー
ハーフディミニッシュド
同じチェンジをそのままAフォームトニックで弾きます。

Aフォームのスケールポジション内で、ダイアトニックコードの4度進行を掌握できます。


Aフォームトニックのダイアトニックコード
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コード進行に沿ってコードトーンを弾くために必要なトレーニング - hitoshikawai.com


Dフォームのハーフディミニッシュド
​

Dフォームトニックの半音下が7ハーフディミニッシュドとなります。

これもルート以外の全てが半音下がっているのがよく分かります。
メジャー
ハーフディミニッシュド


Dフォームトニックのダイアトニックコード

Dフォームからできない、という人は多いと思います。

ほとんどのギタリストはEとAフォームに依存してきたと言えます。

​
コード進行に沿ってコードトーンを弾くために必要なトレーニング - hitoshikawai.com


Gフォームのハーフディミニッシュド
​

Gフォームトニックの半音下が7ハーフディミニッシュドとなります。
​
Gフォームは難しく、これを克服するのがテーマとなる人が多いでしょう。

そもそもルートポジションでメジャー7を弾くのが現実的でなく、全てインヴァージョンとなります。

Gフォームはオリジナルの形を崩すので混乱するのでしょう。

つまりここが正念場といえます。
メジャー
ハーフディミニッシュド
メジャー
ハーフディミニッシュド
メジャー
ハーフディミニッシュド


Gフォームトニックのダイアトニックコード
​

コード進行に沿ってコードトーンを弾くために必要なトレーニング - hitoshikawai.com


​Gフォームのスケールポジションは、ギタリストがメジャーペンタトニックで最も慣れ親しんでいるにも関わらず、難しいです。

4のCフォームは3rdインヴァージョンにして2弦ルートにしようか、と迷いましたが簡単なフォームにしました。

7のGフォームは1stインヴァージョンです。

4のCフォームの2弦ルートからのトライトーンとして見れば、3弦ルートのGフォームとなるのが分かります。

Eフォームの方が弾きやすいので、加えておきました。

律儀にサイクルで弾けば、Gフォームが正解ですが、どっちでもいいです。

他にも色々ありますが、別の機会に全てを網羅するやり方を紹介します。

今それが気になる方はこちらの記事で大体分かります。


Cフォームのハーフディミニッシュド
​​

メジャー
ハーフディミニッシュド
ハーフディミニッシュド
メジャー
ハーフディミニッシュド
Cフォームトニックの半音下が7ハーフディミニッシュドとなります。

Cフォームも同じく覚えるのが難しいです。

単純にEADフォームのように、ルート以外をずらせないからです。やれない事はありませんが、非常なストレッチを強いられます。

つまり、コードトーンの把握が難しいのは、GとCフォームで4種の7thコードを弾けないのが原因だと僕は見ています。


Cフォームトニックのダイアトニックコード
​

これはローコードで慣れ親しんでいるので、簡単かもしれませんね。

そう指摘するまで気が付かないかもしれませんが…

ローコードでは一カ所でダイアトニックコードを弾いていたのです。

ところがハイコードを覚えたら、その仕組みを適用できずにEやAフォームを平行移動するだけになってしまいます。

ギターは実は音楽理論に一致して作られていたのです。
​
コード進行に沿ってコードトーンを弾くために必要なトレーニング - hitoshikawai.com


サイクルのパターンをマスターするとは?
​

EADGCサイクルの5つのダイアトニックコードのパターンが弾ければ、すなわち指板全域を制覇した事になります。

これらはCAGEDのスケールポジションと一致しているからです。

また、12キーのパターンを制覇した事にもなります。

なぜなら全12キーも結局はこの5パターンに集約されるからです。

一つの曲を、12のキーで練習しなければいけないという強迫観念は和らぎます。


CAGEDにあてはめて指板全域を制覇する
​

ダイアトニックコードをサイクルで弾けるようになったら、CAGEDのポジションに併せてみましょう。

そしてポジションを行き来しながら、弾けるようにすればいいのです。

「1ポジションで全て弾く」とずっと書いていますが、それが目的ではありません。

自分に制限を設けて、そこで何とかやってみようとすると、見えなかった事が見えて来るようになります。

1ポジション内で全ての音があるのに、気付かなかったがために欲しい音を見つけられずにいたのです。

結果、よく知っているポジションへ移動せざるを得なかったのです。


動き回って弾くのが悪いわけでもありません。

意図する音を求めるのであれば、動いた方が良いのです。

一カ所で弾けるようになったら、隣接するポジションをリンクさせましょう。

​


全12キーを制覇する​
​

実は指板全域の制覇よりも、こちらの方が難しいと思います。

部分転調の無い曲を12キーで弾くのは問題ないでしょう。


サイクルは部分転調の対応をシンプルにしてくれますが、やはり練習が必要です。
​
サイクルに沿って練習していると、セカンダリードミナントや2−5で近いキー(上下)に転調しても簡単です。

部分転調の多くは2−5のパターンですが、そんな時どう対処しますか?

「想定するトニックのキーが分かればいい」

そう考えて弾く事もできます、僕もそうでした。


ただ、その考え方では想定するトニックのスケールで対応しがちになり、上手く弾けないでしょう。

むしろ想定するキーのトニックに解決しないケースの方が多く、つまりスケールを意識せずコードトーンだけで対処する必要があります。

つまり、キーとかスケールとかじゃなくて、コードチェンジの輪郭だけにフォーカスするのです。

想定するメジャースケールを弾いていたら、無意識にそのトニックを思わせるフレーズとなるでしょう。


それなら各コードにフィットしたモードを考えれば良いか?といえば、それも堅苦しいです。

コードチェンジに併せてモードを逐一選択するのも現実的ではありません。

それで多くの人がスケールよりもコードトーンが大事だといいます。

モードは、コードトーンの間を埋める音の選択に過ぎないからです。

つまり、コードトーンさえマークできれば、他の音は自由に変形できるのです。


そこで、以前の記事で12キーを1ポジションでマスターするというのが、大きく捉える視点になる事が分かります。

何のフレーズも弾かず、コードフォームのサイクルの練習なんて馬鹿げていると思われるかもしれません。

スケール練習では得られない、詳細な視点と指の柔軟性を得る練習だと言えるのです。


フォームのヴァリエーションを増やす

一定のフォームで弾くのが慣れて来たら、インヴァージョンやドロップ2などをもっと使って、より多くのコードフォームを試しましょう。

スモールコードでトライアドで弾くのもいいです。

そのヴァリエーションが多いほど、ポジションでコードトーンを把握する視点が多くなるわけです。

道路は多いほどいいのです。

下の順序で増やしていきましょう。

  1. サイクルで5つのダイアトニックコードのパターンを弾けるようになる
  2. 知っているフォームを使ってヴァリエーションを加える
  3. 上部、中部、下部のマイクロポジションで弾く


​


マイクロポジションで弾けるようにする
​

マイクロポジションとは僕が勝手に作った言葉で、1〜6弦を3つに分割したポジションを指します。

  • 1〜4弦
  • 2〜5弦
  • 3〜6弦

各ポジション4弦ずつ弾くわけですが、4弦あれば7thコードの4音を鳴らせます。

響きの善し悪しでなく、ポジションの把握のためにこの制約を加えます。

ドロップ2を使ってダイアトニックコードを、マイクロポジションで弾く事については以前に書いた記事に詳しく説明しています。

​そちらを是非参考にして下さい。

これをマスターすれば、CAGEDのネックを横に5分割したものを、さらに各ポジションを垂直に3分割し、合計15ポジションとなります。


自分が指板をどう理解しているのかを知る
​

15のポジションでダイアトニックコードを、サークルオブフィフスで弾く事ができる。

このように数字と方法で理解する事は大切だと思います。

自分がどう指板を理解しているかが明晰になるからです。

​
それができない方も、目指す所が分かっているだけでも練習の質が変わってきます。

社会人の練習時間は限られており、頭を使わないといけません。

基本的なコードが押さえられるようにがんばりましょう。

​


道路をどれだけ作れるか
​

コードトーンを把握するために、闇雲に1つのアルペジオを練習しても効果は薄いと思います。

例えば、単に2オクターヴに渡るCm7のアルペジオを練習しても、前後のコードとどう関わっているかを無視したらどうでしょう?

コード進行のつなぎが上手くなければ、いわゆるメロディックな感じになりません。

重要な項目なので、別の機会にそれにフォーカスした記事を書きます。


​要するにコード進行に沿って練習すべきなのです。

そして好きなフォームだけに偏らないよう、サイクルで練習しましょう。


上述したように色んなフォームでサイクルを練習するとは、道路を沢山つくるようなものです。

フレーズを弾くとは車が走るようなもので、それ以前に道路がなければ走れません。

だから様々なフォームでコードを弾けるようにする事が大切です。

フォームがコードトーンを指の記憶と視覚で一瞬で把握するからです。

またアルペジオ(ここではスケールの1音飛ばしのコードトーン)とは違う音の配列を幾通りも覚える事になるからです。


結局ソロもバッキングも同じ
​

結局ソロが上手くなりたければ、コードをよく知らなければなりません。

ソロが上手くなるという事は、バッキングのヴァリエーションも増えるという事なんですね。

実は僕もずっとコードを軽視していました。今もそうかもしれませんが…

それじゃダメだと今は分かります。

基本的な7thコードですら、多くの押さえ方があるのでこれを機に覚えていきましょう。

バッキングの語彙も増やした方がヴォーカルや他のメンバーにも好かれますしね。

そもそもソロより、バッキングの時間の方が何倍も長いわけですし…

​


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​

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最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

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8 コメント
石田富行
7/21/2016 10:22:33 am

今回の記事は大変参考になりました。各フォームごとにコードが図解してあり私にも理解できそうです。
河合さんの記事にいつも感謝しています。ありがとうございました。

返信
ひとし
7/21/2016 08:25:16 pm

石田さん、今回もコメントありがとうございます(^^)

前回の記事ではあえて全て載せませんでしたが、今回のチャートでは疑いなく1カ所でダイアトニックコードが弾けると分かりますよね。

まずはルートが弦を移動していく感覚から覚えるといいですよ。

それから頭で理解した後は、無意識レベルにまで数練習する事をお勧めします。

こちらこそ、いつも励ましを頂いています。ありがとうございます☆

返信
鈴木
7/21/2016 10:53:15 am

コードもスケールも知っているのにどうもうまく弾けないという実感が強く、正直練習がいやになって来たところでした。ここで読んだ内容をじっくり練習し、次のステップに進みたいと思います。

返信
ひとし
7/21/2016 08:34:54 pm

鈴木さん、コメント下さり感謝します (^^)
僕も同じジレンマを持っていましたので、お気持ちはよく分かります。
つまらないかもしれませんが、コードのサイクルを耳と手に染み込ませるといいですよ。

普通、押さえられば弾けると思うかもしれませんが、その響きからフレーズが出て来る訳で…
コードの響きが聴こえているかどうかが大切だと思うんです。

返信
星 達朗
5/6/2017 11:08:47 pm

返信
星 達朗
5/6/2017 11:10:50 pm

とても勉強になります

返信
ひとし
5/10/2017 09:08:54 am

星達郎さん、コメントありがとうございます!
これを知るのと知らないのとではかなり大きな差が生まれますね。
是非、数練習して自動的に反応できるようにしましょうね。

返信
りょう
1/29/2020 02:45:50 pm

頭が悪すぎてEADGCサイクルが何か理解できませんでした

返信

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