コードトーンとブルースを基礎としたギターソロレッスン - HITOSHI KAWAI
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インバージョンは大丈夫? - 脱落する人が多いギターのコード理論

10/9/2017

4 コメント

 
インバージョン=展回形をCAGEDから紐解きます。アドリブにはコードトーンの理解が不可欠で、まさにここが正念場と言えます。基礎でありながら、微妙に複雑になって行きます。

すでに弾いているものもあります。

知っているようないないような…で放置している人も多いでしょう。

勉強したみたら、複雑で奥が深く圧倒されてやめたというパターンも。

アドリブでこれがとても大切なトピックだと知らない人が多いです。

だからここが迷宮の入り口だと言えるでしょう。時間をとってじっくり学ぶ必要があります。

​ポイントは、CAGEDのフォームをどれだけ深く理解しているか?です。


コードトーンギターソロイングに不可欠
​

なぜこの学びを深めたいのか、結論から先に言いますと…

バッキングのためだけでなく、コードトーンを使ったアドリブに必要不可欠だからです。

これを極める事で、マイクロポジションでダイアトニックコードを弾けるようになります。


マイクロポジションとは僕が勝手に使っている言葉ですが、6弦を4弦ずつで3分割したポジションです。
​
CAGEDで指板全域を5分割した各スケールポジションを、縦に3分割できるまでに至ります。

ドロップ2でマイクロポジションでダイアトニックコードを弾けるようになれば、指板全域でコードトーンがもれなく把握できるようになります。


ドロップ3はバッキングのために覚えて下さい。

今回はその触りですが、この理解がないと前に進めないので是非ギターを手に読んで下さい。


インバージョンはベース音だけに注目すれば良い
​

ベース音がルート以外のコードトーンの事を指します。

普通Cの場合、ルートがベースにあるのが前提となります。

それ以外のコードトーンをベースとして指定したい時に、C/EとかConEなどと書きます。

​ベース音によって呼び方はこうなっています。

  • 1stインヴァージョン=3rd
  • 2ndインヴァージョン=5th
  • 3rdインヴァージョン=7th

音楽理論では、このように表現します。

押さえ方は色々工夫していいのです。

肝心なことはベースがコードのどの音か?


例えば、1stインヴァージョンは下のように大きく捉えて、好きなように押さえていいのです。

押さえられそうなエリアを囲ってあります。

​
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


基礎的なコードだと認識する

難しいようで、実はそうではありません。

​基礎的なコードの違う押さえ方、くらいに捉えて下さい。



CAGEDフォームをよく知る、に尽きるのです。

6弦にベース音を持つインヴァージョンは特に簡単です。

各フォームの1弦に注目すればいいのです。
​

ここでクイズです…

  1. 1弦に3rdがあるフォームは?
  2. 1弦に5thがあるフォームは?
  3. 1弦に7thがあるフォームは?

即答できなかった方は以前の記事に戻って復習しましょう。

ボイシングが分かっていなければ、この先は進めません。


注意 - 勘違いしてる?

インバージョンについて先に説明済みですが…

ルート=ベースと勘違いする人は多いです。

ベースはルート以外にもある=インバージョンと理解して下さい。

ここで明確にしておかないと、完全に混乱するでしょう。
​

ですので、いつもは度数で全てのダイアグラムを作成するものの、今回はベースだけに度数を記しました。

しっかり確認してください。


また、こういう誤解をする人もよくいます…

  • 1stインバージョン=ルートがベース
  • 2ndインバージョン=2ndがベース
  • 3rdインバージョン=3rdがベース


確かに用語はややこしいです。

最初に理解しましょう、正しいのはこちらです。

  • 1stインバージョン=3rdがベース
  • 2ndインバージョン=5thがベース
  • 3rdインバージョン=7thがベース


すでによく弾いているもの - 1STインバージョン
​

インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com
G/BやA/C#などよく見かけるフォーム

まずは簡単なトライアドでチェックしましょう。
​
上図はローコードだと、G/Bです。

AならA/C#とか…普通に弾いてきたでしょう。

2弦の押さえ方は、その時に欲しい響きで変えていいのです。


1stインヴァージョンはベースが3rdである事以外、こうしなければいけないというルールはありません。

だから敢えて選択肢を残しました。


下はローコードならE/G#、FならF/Aとなります。

1弦は押さえるのが難しいですが、ソロギターなどでその音が欲しい場面もあるでしょう。

もちろん図のようには押さえられませんが、この手のコードはよく見かけますよね?

ダイアグラムを丸暗記してしまうと、それ以外のフォームに戸惑います。

下図のようにベースを3rdとして、他は選択自由と考えましょう。

インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com
E/G#やF/Aでよく見かけるフォーム


​すでによく弾いているもの - 2NDインバージョン
​

2ndインバージョンは5thがベースになります。

それ以外にルールはなく、選択肢は色々あります。

ですからコードブックなどで覚えたもの以外にもあるはずです。
​
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com
上図はトライアドですが、これだとあまり検討つかないかも知れません。

ところがメジャー7にしてみると、すでに使っているものだと分かるでしょう。
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


すでに弾いているもの - 3RDインバージョン
​

3rdインバージョンは7thがベースになります。

これも同じくベース音以外に押さえ方のルールはありません。

ここではドミナントの3rdインバージョン(メジャーはあまり使わないかも知れないので)を紹介します。

​
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


上図でも分かるかも知れませんが、下図のように囲むとどうでしょう?

インバージョンと言っても、いくつかのものはすでに弾いていたのではありませんか?
​

インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


少しだけ知っている状態 - 混乱の元
​

このようにすでにいくつかのフォームは知っていて、使っているのです。

ここが問題なのです。

本当に知っているでしょうか?違います。

単純に押さえ方を知っているだけなのです。


だから上図の3種類のうち、左2つが全く同じものという理解もありません。

同音異弦なだけです。

そして右端はボイシングそのものが違います。

​左2つがドロップ3、右端はドロップ2と言います。

このようにインバージョンも含めて基本的な7thコードを掘り下げると、すでに使ってきたフォームの中身を知るに至ります。

知らずにやってきた…そこを突き詰めていくだけで、色んな事に繋がりができます。


最も大切なのは、基礎的なCAGEDのフォームに戻り、そこから紐解く事です。
​
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


重要 - CAGEDと関連付けて覚える
​

これが最も大切です。

誰もが知っているCAGEDのフォームに全てを関連付ける事。
​
では一旦トライアドのルートポジションに戻り、​簡単なところから変形させていきましょう。

インヴァージョン、ドロップ2や3もそう覚えるのが大切です。

​その後に、どこがどのように繋がっているのかをチェックします。
​
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


ここを理解すれば、難しくならない

メジャー7の代表的なフォームから紐解きます。

多くの人がインヴァージョンでつまづくのは、その前の段階を理解していないからです。

つまり、知っていると思っている上図を理解していないからです。
​

インヴァージョン、ドロップ2とかドロップ3など、難しい用語に感じるかも知れません。

ヴォイシングの種類に過ぎません。


Cフォームのクローズドはピアノで弾きやすい、1357(ドミソシ)です。

このタイプはギターでは実用的でなく、非常に限られています。

大半がドロップ2と3です。


普通に弾いている - ドロップ2
​

ドロップ2という用語は知らなくても、すでにいくつかのフォームを弾いています。

パワーコード系のEADのフォームがそうです。


​ドロップ2の音楽理論上の説明はここではしません。なぜなら無意味だからです。


7thコードをピアノで簡単に1357と弾くところを、3をスキップしてトップに置いています。

結果としてこうなるのですが、このように2番目の音をトップに置くのを、ドロップ2と言います。

下図でCAGEDシステムのDフォームがドロップ2になっているのをチェックしてください。

Aフォームも1弦を弾かなければドロップ2です。
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


ドロップ3
​

ドロップ3は6弦ルートのメジャー7などで、すでに弾いているでしょう。

ドロップ2同様、音楽理論上の説明はここではしません。なぜなら無意味だからです。


ベースから1弦飛ばすやつです。

例えば、Eフォームのメジャー7の場合、1735です。

1357の35を後ろへ移動しています。

結果、ベースと分離されておりスッキリ聞こえます。
​
Cフォームの1357と比較すればよく分かるでしょう。

因みにAフォームも、4弦の5thを弾かずに、1弦の5thを弾くならドロップ3となります。


用語を整理する
​

インヴァージョン=単にベース音を指示するもの

  • ルートポジション
  • 1stインヴァージョン=3rdがベース
  • 2ndインヴァージョン=5thがベース
  • 3rdインヴァージョン=7thがベース


ドロップ2=2番目の音をひき抜いてトップに配置するものと考えて下さい。実際は、音符を用いての説明が必要です。しかしギタリストには余計難しくなるので、ここでは敢てしません。

インヴァージョンに当てはめる

  • ルートポジション=1573
  • 1stインヴァージョン=3715
  • 2ndインヴァージョン=5137
  • 3rdインヴァージョン=7351


ドロップ3=2、3番目の音をひき抜いてトップに配置するもの(これも実際は違います)

インヴァージョンに当てはめる

  • ルートポジション=1735
  • 1stインヴァージョン=3157
  • 2ndインヴァージョン=5371
  • 3rdインヴァージョン=7513


ドロップ2と3で20個のフォーム
​

基本的なコードの押さえ方というのは…

ルート+3つのインバージョン=4種類

があります。

その4種類に対して…


ドロップ2と3の押さえ方がある、ここまでどうですか?


そして、ドロップ2と3は作れるフォーム数が違います。

ドロップ3が5、6弦ベースのフォームしか作れないのに対し、ドロップ2は4、5、6弦ベースのフォームが作れます。


ドロップ3は1本弦をスキップするため、4弦ベースのフォームが作れません。


つまり…


ドロップ2=4インバージョン x 3(4、5、6弦ベース)=12

ドロップ3=4インバージョン x 2(5、6弦ベース)=8



ここまで来ると、圧倒されてしまうかも知れません。

取りこぼしなく突き詰めると、合計20個のフォームがあります。

そこからさらに4種類の7thコードに変形させます。


​つまり、80個です。

​だから…


仕組みが分かればシンプルになる - 絶対に暗記してはいけない
​

基礎的な4種の7thコードをドロップ2、3で押さえる場合、80個あります。

ここに辿り着くまで、80個だと示しませんでした。

なぜなら
全てCAGEDの5つのフォームの変形に過ぎない、そこにフォーカスして欲しかったからです。

80個という数に圧倒されてないで下さい。
​

​では、インヴァージョンの仕組みを見ていきましょう。

​まずは下図の原型をもう一度チェックしてください。


最も一般的と思われる押さえ方にも、混乱の罠があります。
​
それぞれ違うタイプだと知ってましたか?

​ひとくくりにメジャー7の押さえ方、と見ていませんか?
​
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


ドロップ2の1stインバージョン
​

ドロップ2の1stインバージョンを見て見ましょう。

​CAGEDの中間エリア、もしくは二つのミックスと捉えてください。

全く別物というイメージから単なるCAGEDの変形だと気づくでしょう。
​

インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


同音異弦に過ぎない
​

朗報はこれら3つが全て同じ響きだという事。

難しいようで、実は全く同じコードなんです。

​フォームが違うので混乱するかも知れませんが、よく見ると結構似てませんか?

それは2弦のチューニングのズレによるものです。

では2ndインバージョンを見て見ましょう。
​
インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


2ndインバージョン
​

これも全て同じです。

ただ、Gフォームからスタートして最後にC+Aに繋ぐ方が、同音異弦だと分かりやすいです。

最後の3rdインバージョンはシンプルです。


インバージョン コードの覚え方 hitoshikawai.com


3rdインバージョン
​

3rdインバージョンは簡単で、フォームをミックスするというよりもルートの半音下がベースという視点を持つだけです。

シンプルに覚えましょう。


ドロップ3
​

ドロップ3はドロップ2の変形のように見るといいでしょう。

結構簡単なので、あまり説明もいらないかも知れません。

と言いつつも、ドロップ3の5弦ルートは僕はあまり使わないので、うまく弾けません…
​
ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com
このように分かりやすいです。

1stインバージョンもドロップ2と比較しましょう。
​
ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com
ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com
ドロップ2の2番目の音がトップに移動しているのが分かりますか?
​
​では2ndインバージョンもチェックしてください↓
ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com
ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com

​最後に3rdインバージョンです。

全てはCAGEDのフォームからの変形だと分かりますか?

画像ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com
ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com


これらを4種の7thコードに変形
​

全てメジャー7を例にして紹介しました。

これを元に、ドミナント、マイナー、ハーフディミニッシュドに変形します。

​できる人は是非トライして下さい。


今回はインバージョン、ドロップ2、3について説明しました。


特にドロップ2はマイクロポジションでコードトーンを把握するために重要です。

アドリブをするために最も強力なツールとなるでしょう。


見渡せるチャート
​

3種類のチャートを用意しました。

インバージョンとはベースがどの音になるか?だけの話です。

その他のコードトーンはどう押さえてもいいのです。

最初のチャートは、その理解を促すものです。

この図は練習のいいお供になります。

なぜなら、コードトーンの把握のためにルート以外の音から始めるパターンを視覚化できるからです。

今回はベース音のみ度数が書かれており、その他を自分で吟味すると理解が加速するでしょう。



​1stインバージョン 4種の7th

画像
ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com
ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com
画像ギターコード インバージョン ドロップ2と3の覚え方 hitoshikawai.com
 ギターコード理論 分数コードの覚え方
画像
 ギターコード理論 分数コードの覚え方
 ギターコード理論 分数コードの覚え方
 ギターコード理論 分数コードの覚え方
 ギターコード理論 分数コードの覚え方
 ギターコード理論 分数コードの覚え方
 ギターコード理論 分数コードの覚え方


​2ndインバージョン 4種の7th
​

音楽理論 ギターコード オンコードを簡単に
音楽理論 ギターコード オンコードを簡単に
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音楽理論 ギターコード オンコードを簡単に
音楽理論 ギターコード オンコードを簡単に
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音楽理論 ギターコード オンコードを簡単に
音楽理論 ギターコード オンコードを簡単に


3rdインバージョン
​

ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
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ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
ギターコードトーン アドリブ ドロップ2
ギターコードトーン アドリブ ドロップ2


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​

この記事が有益だと思った方は是非シェアして下さい。

​コメントを添えて備忘録がわりにしましょう。

最後まで読んで下さり、ありがとうございました。

記事の更新をお知らせします

4 コメント
yutaka k
3/25/2016 02:32:17 am

展回が苦手なので、このページでじっくりやっています。
どうしても移動ド(ルート基点)でコードを見てしまう癖が抜けません。

3度、5度、7度ベースのコードが欲しいと思って
パっと手が動くのはまだまだです;

個人的に4弦3度をベースのM7のコードがマイナーコードより寂しい響きに感じます。
ベースとトップの3度と5度が強調されて短3度が余計に強調されてる?とも思いましたが、構成はM7なので自分の耳の感性が拙いのかと思って色々考えていました。

返信
ひとし
3/25/2016 06:18:34 am

Yutaka kさん、コメントありがとうございます(^^)

インヴァージョン、難しいですよね。

例えば、個別に覚えずにコード進行のパターンに組み込んでみてはいかがでしょう?

暗記より、音の流れで把握できる分覚えやすくなるかと思います。

それからネックに垂直方向にインヴァージョンを弾くのもいいですよ。

例えば、Cのアルペジオを6弦8フレットからスタートし、各コードトーン上にインヴァージョンを弾くのも覚えやすいかもしれません。


6弦や5弦ベース上でインヴァージョンを、横移動するのは運動能力を必要としますよね。

ただ演奏の場面であまり使わないかもしれません。

ですので僕は軽視しています(^^;)

CAGEDシステムの終盤はドロップ2(インヴァージョンも含む)で極狭エリアでダイアトニックコードを弾いています。

そちらも参考になるかと思いますので、良かったら読んで下さいね。


Yutaka Kさんは、4弦ベースの1stインヴァージョンがマイナーより寂しく感じられるんですね。

感性が拙いなんてことありませんよ、僕はすごく奇麗な響きだと感じます。

僕はそれを真ん中2つの半音でぶつかっている部分に感じます。

でもYutaka kさんはベースとトップにマイナーを感じる、すばらしい分析じゃないですか(^^)

そういう「なぜ?」を自分なりに掘り下げていくと、価値観がハッキリしていきます。

それがご自身のスタイルにつながっていきますので、個人的な感じ方をどんどん増やしていって下さいね。

同じコードでも、感じ方、捉え方が違うなら使い方も変わってくると思うのです

返信
かとう
3/6/2018 05:17:34 pm

いつも感心しながら活用させて頂いてます。

四種の7thコード1stインヴァージョンドロップ2の項目でドミナントとマイナーだけトップが7thとなっているのですが、トップは5thではないのでしょうか?

返信
ひとし
3/7/2018 09:59:52 pm

かとうさん、コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所は僕のミスです、良く学んで下さってますね。
本当に嬉しいです。
算数のように決まりきった配列になっているので、忘れようがないですね。ご指摘ありがとうございました!

返信

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